世界遺産 石見銀山

島根に行ったついでに、昨年世界遺産に認定された 石見銀山 に行ってきました。
  実家より、西に約60キロの所にあります。
  小学校の遠足で行った覚えがあります。。。確か!!
   勿論その当時は、世界遺産で無く、「五百羅漢」を見た気がします。。。!!
  懐かしく思い、尋ねる事にしました。

 『大久保間歩一般公開ツアー』 に参加しました。
   始めに、観光案内のおじさんから、今日のツアーの予習がありました。
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 石見銀山世界遺産センター内のジオラマを見たり、写真を見て、銀山の歴史地理などを学びます。入山入口まで専用バスで移動です。ここでも、銀山の話は勿論ですが、山氏や、発掘の時の苦労話などを聞きました。

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さて、出発です。
  途中から、舗装道から砂利道変わります。
  ここより、世界遺産、許可無く手を加える事の出来ない領域に入りました。

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大久保間歩に到着です。
 間歩の入口は気温12度でした。。。。ふー 涼しい。。気持ちいい。。
 思った以上に大きな間歩(洞窟)でした。縦横とオドロキデス。
  江戸の時代から、明治の時代に掛けて銀、銅などの採掘した後です。。。歴史を感じます。
  鉱山で働く人達の平均寿命は30歳くらいだったそうです。。過酷な仕事です。
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 間歩から出てきたら、カメラのレンズがかすんでしまいました。。。。また35度の世界です。

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釜屋間歩です。
 大久保間歩より数分山を登り、丁度山の中腹位に位置します。

 谷に沿って、両側に多くの家屋があり、多くの人が生活していたそうです。。
 
 下から登ってくると、少し開けた所に出てきたと思うだけの所です。

 想像力をふくらます所です。













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釜屋間歩は、16~17世紀にとても繁栄していただろうと思われる遺跡です。
謎の岩盤遺跡とでもいいましょうか?? まるで、天空の城・・って感じです。。
山の中腹、水の利用方法が素晴らしいと 説明がありました。。
山肌に伝る水を岩盤に水路を掘り、大事にしていたとの事です。
   私達現在人も、エコ、節約、見習わなければいけないと考えさせられます。
発掘をした時は、竹藪で覆われて影形わからないほどだったそうです。竹を切って行く中に なんだなんだと驚きの発見だったとの事でした。
 説明を聞いて居る内に、私も古き昔の人になった気分でした。また、一緒に竹藪をかき分けている気分になりました。

2時間30分のツアーで料金3800円・・少々高い(-.-;)
でも、とても満足しました。今度又、お弁当を持ってハイキングに来たいと思いました。

 
最後に、今回の装いを紹介します。
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        あ~あ 楽しかった!! o(*^▽^*)o~♪

 
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by hannzou0522 | 2008-07-31 23:52 | 山歩き・山小屋